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とりあえず今のところESは提出済みの3社中1社は撃沈、1社は通過。1社は適性試験後結果待ちですが、落ちている予感が。なんか先行き不安になってきたので、今一度今までの活動を見直しています。
とりあえずESを見直しているのですが、通過した1社と他の2社との違いを発見しました。それは自己PRがあるかないか。通過した1社の方は自己PRが40~50字ぐらいであまり重視されてないのですが、他の2社は欄が大きく設けられている。つまり自分は自己PRの部分がダメだということです。
ということで他の会社のESを書いて提出する前に、自己PRをもう一度見直しています。よく聞く・・というか耳が痛いほど各所でかいてあるのが、ただ経験談を書くのではなく、その過程がどうだったか。どういう考えでうごいたか。何を学んだかとか。苦労した点とか、社会に貢献したとか、経験をどう生かすことができたかとか。
これらは書こうと思っても書けない・・・というかそういったことについては、自分が無意識に行っていることであって、記録・記憶に残っていないということです。自分を含めみんなが書くのが苦労しているのはこのためだと思います。喉元過ぎれば熱さを忘れるということわざがありますが、大変な経験であったものほどその間の過程を忘れてしまいがちです。

ではどうすれば書けるようになるだろうか。それを今自分の中で模索中です。
自分の場合、経験という面では日本学生オリエンテーリング連盟幹事長というのがあります。サークル活動の中でも学生連盟のトップを務めたというのはかなりのポイントではあります。学生側から見れば十分な経験であります。それも1年間ただ務めるだけでなく、前例のないプロジェクトを立ち上げたり実行したりしていますから、それなりの結果まで出しています。ただ、それを説明するだけでは自己PRにはならないのが現状でしょう。
例を挙げれば、世界選手権2005のとの運営の兼ね合いでインカレ(日本学生オリエンテーリング選手権大会)が8月に行われる予定だったのを11月に移動した件。自分の中では一番大きなプロジェクトでした。

インカレの開催時期は運営や地図調査の都合から理事やテレインコントロールワーキンググループ(以下TCWG)という大人の集団が決めているものです。その日程に学生が不満を持つ場合、ある程度の意見を受け入れて修正してもらえたものでした。
ただし、2005年に関しては従来11月開催を8月開催にするという案が示されてました。これは7日間にもわたる世界選手権開催にあたり運営リソースの大半がそちらに取られるため、世界選手権を盛り上げるため、そして世界の走りを学生に見させる機会というのが理由です。
しかし、これには例年と違い真夏の8月開催となること、そして8月に大学院入学試験を迎える4年生がいることから反発が起きました。最後のインカレを迎える4年生が入試のために参加できないというのはさびしいことです。また、学生の中で一番盛り上がるイベントが世界選手権の併設大会の1つになってしまい、盛り上がりに欠けるという点もありました。
それ故幹事会としては従来どおり11月に開催するよう要求。これにたいしTCWGは8月開催に対する代案を用意するよう要求。具体的にはインカレを開催するためのすべてを学生で調達せよ。それは総勢50人以上におよぶ学生OB/OGによるインカレ運営者の確保でした。

インカレ運営というのはほとんどが無給のボランティア。地図調査や試走、あいさつ回りなどのために毎週土日をつぶして遠隔地へ行かなければならない作業。現役学生のためにたくさんの苦労をしなければならない、誰でも嫌がる作業でした。
そういう人をたくさん集めるのは苦労の連続。もともとインカレの運営というのはどういうものなのか知らなかった自分たちですから、何が必要なのか、どれだけ集めればいいのかなど、模索の連続でした。また、現役時には一学年200人弱の学生がいても、卒業後競技を続けているのはその10分の1前後しかおらず、しかもその大半は現役のオフィシャルとしてコーチ係をする人が多いためにOBを集めるのは難しいことでした。しかも協力をお願いする1~2年目のOBはすぐに就職などを控え、居住地の移動などで仕事が出来なくなる可能性もあるので受け入れてくれる人は多くありません。

そのなかで私はたまたま2つ上の同期会に声をかけ、協力を要請しました。会長の人がインカレ運営経験者ですぐに協力していただけましたが、人材確保については難しいという声があり、2年後の開催時にOBになる現役生の運営協力が不可欠という声を聞きました。これを何とかすべく、全学連学生アンケートをとり、運営協力者を募りました。
また、運営について過去の実行委員会の人に意見を聞きまわり、人数は事前準備にはそれほどたくさんはいらないが、開催当日には大量の人が必要であるということを聞きました。つまり、開催日前後にたくさん人を集めることができれば大丈夫だとわかりました。また、運営の一部を現役学生がフォローすることにより、運営の負担を減らすことが可能なこともわかりました。

努力の結果、開催の目処がたち、総会でTCWGなどから承認を得ることが出来ました。その後は同期会の方で実行委員が立ち上がり仕事についてはそちらで議論されました。また、自分も任期が切れたために後の幹事に引継ぎ、現場を離れました。
そして1年半後。インカレは時々雨の振る悪天候の中無事に開催することが出来ました。いつもどおりの11月開催。いつもどおりのインカレが開催される。それだけに私たちが苦労したことはあまり表には出てきませんでした。もちろん現役の学生が知る由もありません。
しかし、自分が出身大学のオフィシャルをやっているなか、自分の同期でインカレ運営に携わるメンバーががんばって運営していました。演出の人は選手権決勝の学生のインタビューをして大会を盛り上げていました。それをみて、自分がやってきたことは役に立ったのかなあとおもいました。

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さて、長々とかいたこの経験。いろいろなことが詰まっています。文章的にはかなり長いです。自分も色々と苦労したことを思い出しました。自己PRのタネとしては十分な気もします。
でも、「学生時代に力を入れたこと」の設問に対し、これをそのまま載せただけではESは通らない気がします。まず長いです。わかりやすく縮めなければなりません。そしてこの記事に書いているような

①経験談が短くまとまっていて分かりやすい。
②そこで得た強みが何に活きているかが強調されている。
③経験で得る事は「負の経験」からが大きい。
④そしてそれが社会でどう活かせるかが伝わってくる。
⑤最後に自分達の会社でそれがどこで活きるかイメージできた。

のどれにも当てはまっていない気がします。とりあえず①ではいままで長くだらだら書いたことをまとめなければならない。800字の制限ならば上の内容を400字に収めないといけないでしょう。そして②④についてはよみとれない。というか書いてありません。上の文章を読んで②④にあたるのはどういうことか。それは読み手からはわからないでしょう。ならば自分ではそういうことはあったのかというと、なかなか思いつかないものです。まず"そこで得た強み"とは何か。これを探すことから始まるでしょう。実感したことってありましたか?それって覚えていますか?

経験を語ることは簡単です。しかし、その経験で得たものはすぐには思いつかない。だってモノとして得るものではないし、メモ書きすることでもない。自分で自然と身について、使っているからです。経験をする前と後で何が変わったか。自分にはこれがわかりません。
その中でどのように自己PRをするのか。これは自分の中で難題と思います。
ならば何を書くべきなのだろうか。自分の中で今迷っているないようです。書くべきことは物事の過程と自分の考え方、それのいい点悪い点について論議。これについては物事について十分に反省しないとわからないものであり、反省しても自分がどう考えて行動したかなんてわからないときが多いです。
どうすればこれがすらすら出て、書けるのか。これについて常日頃悩んでいる学生と、スラスラ書ける学生がいると思うと、ちょっとつらい気がします。

そもそも自分自身国語力とか文章表現・作文力が弱い自分。だらだら書くのは得意ですが、それを簡潔にまとめるのは苦手です。このブログをみればそうですよね。そんな自分にとって、ES通過というのはちょっと壁を感じるような気がしました。どうすりゃいいだろう。アドバイスください。
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