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壮行会の夜の部に参加しないことにしたので、前々からやろうと思っていたミニコンポのCD修理を行いました。前々から焼いたCD-Rの読み込みが悪かったのですが、普通の音楽CDでさえ読み込みに失敗することがいくつか。クリーニングCDをかけた直後しか読み込まなくなってしまいました。買って4年以上経ちますが、CD以外は普通に動くので、何とかしたいところ。

ネットでもCDコンポの修理はよく聞きます。ピックアップの掃除をすれば聞けるようになったというのもちらほら。ということで、自分で分解してやって見ました。
まずお断りしときますが、ミニコンポの分解・修理はメーカーの保障外です。自己責任でお願いします。当HPの真似をしたからといって必ず直るものでもありませんのでご注意を
なお、今回は以下のサイトを参考にさせていただきました。あわせてみていただければと思います。
'AV初心者のホームシアターレビュー'
ミニコンポのピックアップ修理

ではさっそく修理を。まずはミニコンポに接続するケーブル類を外し、コンセントも抜きます。電源が切れているのを確認したら、ケースを外します。ケースはコンポの左右および裏面にネジがあるので、ネジを取り出せばケースが外れるようになります。外れるとこんな感じになります。
SA330566.jpg

CDが丸見え(笑)。で、このままではピックアップも見えず修理が出来ないので、一度コンセントを刺してCDのイジェクトボタンを押し、CDトレイを出します。そして、CDトレイが外に出た状態のまま電源を切り、コンセントを抜きます。この状態でCDのピックアップレンズが見えるかと思います。まずココを綿棒で綺麗にします。
このコンポのように、CDのピックアップが外に露出しない場合はピックアップ掃除すれば読み込みが改善される場合が多いです。

といっても自分の場合はときどきクリーニングCDかけているし、ピックアップを掃除してみてもCDの読み込みの悪さは変わらない。ということで次のステップ、ピックアップの調整に移動します。
SA330567w.jpg

先ほどの写真を反対側から除くと、上記のような調整ねじが見つかります。これを回して感度などを調整します。参考にしたページにはゲイン(レーザーの強さ)と周波数(レーザーの波長)調整の2つしかなかったのですが、自分のは安物だから(とはいえKENWOOD)1つだけでした。それをちょっとずつ(数度)回してCDをかけてみて調整します。

まずこれを左にすこしずつ回すと、CD-ROMが普通に読み込み可能になりました。でもCD-Rは失敗するのでいまいちな感じ。そこでもう少しまわし、トータル10度前後回したところで普通に読み込むようになりました。一部の海外製CD-Rは読み込めないのですが、ほかは問題なかったので、そこで作業終了。ケースをつけて元通りにします。
この結果、今までCDの認識に時間がかかったのが、1発で読み込みました。やった~!

で、修理後参考にしたサイトを見ていると、インシュレータをつけると音が変わると書いてあったので、早速やって見ました。10円玉をスピーカーの四隅に敷くだけで変わると書いてあったので、やってみました。が、感じのほうはいまいち。
そこで、10円玉の代わりにバイクの修理用に買って余っていたナットを置いてみました。すると、しょぼかった純正スピーカーの低音部がしっかりと聞こえるようになったではありませんか!音がはっきりと聞こえるようになりました。今まで台の上に直に置いたために、スピーカーからの音(振動)が台を伝わって逃げていたのが逃げずにスピーカーから出力されるので、スピーカー本来の力が出たという感じです。
ということでサブウーハーにも装着。効果は抜群で、出力が小さくてもはっきり聞こえるようになりました。ワングレードアップしたような感じがします。たったこれだけでこんなに変わるのはびっくりですね。確かに市販品のインシュレータは値段が高く、マニアックなモノと思われがちなのですが、身近なこんなものでここまで音が改善されると、侮れませんよ。
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