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広告活動において、アニメのキャラクターなどをマスコットとしてキャンペーンを行うことは一般的になってきました。ドラエモンやポケモンにあやかったイベントは現在も各所でありますし、それは鉄道会社だって例外はありません。かつて山手線で行われたポケモンスタンプラリーはかなりの親子連れが参加して話題になりました。ポケモン自体は実はJR東日本企画が深く関わっているというのもあるのですが、アニメキャラが宣伝で使われるというのは一般的になっています。

そこにファン拡張のため、"萌え"ブームにあやかったキャラクター商品も出てきているみたいです。そのキャラクターは鉄道会社のとあるものをモチーフにして「萌え」要素をいれてあります。そのキャラクターとは・・。
JR東日本が世界最速新幹線の営業運転を目指して高速試験を行っているFASTECH360(注:リンク先pdf)という車両があります。東京青森間を3時間で結べるよう、時速360km/hでの営業を目指した車両で、360km/h時の騒音や振動の低減のほか、新潟中越地震の経験もあって、急ブレーキのときに4キロ以内に停車ができるようブレーキが強化されています。そのブレーキ装置の中でも車体から黄色い板を出す「空気抵抗増加装置」はリニアモーターカーを除く一般の鉄道車両では初の採用です。
この空気抵抗増加装置、車体からにょきっって出すのですが、それがまるでネコの耳のようであるために、マスコミなどではネコミミ新幹線と紹介されました。そしてそれがどういうわけか擬人化されてしまい、しまいにはフィギュアまで販売されてしまいました。鉄道車両を擬人化というのは某所にてにぎわっていましたが、今回のFASTECHはそこの住人以外でも注目を浴びて、今回のような商品が生まれてしまいました。
こういうのって、書かれてしまった鉄道会社から見ればあんまり好ましくないんだろうな~と普通はおもうわけですが、いざ製品化のときはあっさり承諾。。むしろ逆に耳が取り外せるように注文しているのをみると、逆に会社のほうが興味アリアリなんじゃないかと思っちゃいます。

一方ではTOMYTECが出している鉄道制服コレクションの鉄道むすめ。一時期話題となった飛行機のフライトアテンダントフィギュアの鉄道版ですが、こちらは記念のパスネットが販売されることに。ダイヤ改正にあわせて東武鉄道から栗橋みなみパスネットが販売されるようで、これもファンの人気を集めそう。

ということで2点ほど紹介。今まで模倣するだけだったものが、本物の公認を得てグッズ販売するというのはそうなかったのですが、これからは人気が出ればそういうのも公認商品化が可能ってことですね。ちょっと変わったお話でした。
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